化学/繊維/金属部会

1.ごあいさつ

   平素は化学金属部会の活動に対し、ご支援を賜り厚くお礼を申しあげます。
   当部会は、主に化学、繊維、金属を技術部門とする会員の方々から構成されています。中国本部の部会として、2010年(平成22年)に以下のことを目的として設置されました。
   @ 会員の皆様の資質能力(コンピテンシー)向上
   A 化学部門、繊維部門及び金属部門の会員の相互交流・親睦
   B 会員が有する専門技術を通した「社会貢献活動」の推進
   本目的に沿った活動を推進することにより、部門の活性化、技術士の知名度アップ、地位向上及び会員の拡大を目指します。

2.部会の概要

(1)正式名称 化学/繊維/金属部会(通称:化学金属部会)
(2)部会員の状況
        技術士会中国本部の化学、金属、繊維部門の全員が部会員となります。
鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 合 計
正会員 5 1 9 19 15 49
準会員 0 1 5 7 1 14
合 計 5 2 14 26 16 63
(2022年3月)

3.当部会の活動

2020年度及び2021年度は、コロナウイルス災禍に伴う緊急事態宣言により、幹事会、例会及び講演会はすべて個人視聴のWEB配信で実施しました。
これまでの活動報告は以下のリンクをご参照ください。

(1)講演会の開催(2020年度は8月/10月、2021年度は7月/10月)
   講演会のテーマは、時代に伴う社会的なニーズの変化や技術の進歩から、重要と考えられる課題をトピックスとし取り挙げます。このことにより、多様な視点から問題と課題を解決できる技術士の資質能力(コンピテンシー注))向上に寄与します。
   2020年度は、『自動車産業の大変革に伴う材料技術・部品の進化』、2021年度は『抗菌・抗ウイルス・滅菌の技術及び家庭における除菌・ウイルス除去対策』をメインテーマとして、講演会を実施しました。
   当部会が主催した講演会のテーマは以下のリンクをご参照ください。
注)技術士に求められる資質能力(コンピテンシー)
   専門的学識、問題解決、マネジメント、評価、コミュニケーション、リーダーシップ、技術者倫理

(2)工場見学会の開催(例年は9月〜11月頃)
   機械部会、電機情報部会と合同(輪番制で担当)で工場見学会を開催しています。
   (2020年度及び2021年度はコロナ災禍により中止となりました。そのかわりに、2021年度は機械部会、電気情報部会との合同講演会を開催しました。詳細は、機械部会、電気情報部会のHPをご参照ください。)

(3)例会(1月)
   63名の部会員全員を対象にして、2021年度部会活動の報告(ふり返り)を行い、2022年度の講演会、諸活動の計画について討議を行いました。

(4)幹事会(5月、11月)
   19名の幹事が集合し、中国本部事務局からの報告事項の確認、2020年度及び2021年度部会開催事業の計画、3部会(化学、繊維、金属)からの報告、統括本部との連携状況報告、化学金属部会役員の退任、新任等について、討議を行いました。

(5)統括本部、中国本部及び他部会との諸活動の連携
   化学部門、繊維部門、金属部門に登録された会員は、それぞれ統括本部の化学部会、繊維部会、金属部会と密接に連携し、情報交換、交流を進めています。統括本部化学部門の幹事も務めています。中国本部内では、機械部会、電気情報部会と共同で見学会を開催しています。さらには、役員会、活用委員会、広報委員会、環境部会、倫理委員会、温暖化対策委員会等、様々な部会で活発に活躍しています。

(6)会報への投稿
   2020年度は、技術論文、技術解説、社会論文、講演要旨、メールリレー、「各部会から」について、投稿を行いました。

4.これからの当部会のビジョン

   当部会には、高分子、セラミクス、金属及び複合材料など、様々な材料の開発と応用に関わる方々が参画されております。各技術部門の会員間での交流を活性化することにより、シナジー効果(相乗効果)を発揮できるよう進めて参りたいと思います。技術士会内外、部会内外にとって、「相談できる部会」、「協力できる部会」、「提案できる部会」、「学習できる部会」を目指します。
   当部会は、社会の様々な課題と関りをもっています。国連の持続可能な開発目標(SGDs)に関連する環境汚染、気候変動、エネルギー、自然災害や感染症からの防御、食糧、輸送、医療医薬、ライフサイエンス、ナノテクノロジー等、裾野の広い分野に繋がりのある学際的な技術部門となっています。他の技術部門(建設、土木、機械、環境他)を支える材料科学を担うといえる部会です。今後、自然災害や感染症を含めた社会のリスクに対して強靭(レジリエント)な社会を実現していくために、さらなる部会活動の活性化を図ります。

5.今後の課題

   技術士会内外の関連機関・企業への専門家の派遣・相談受託による社会貢献活動を実施していくこと、技術士業務に役立つ活動を推進すること等が、今後の課題です。

これまでの活動報告

2021年度 化学繊維金属部会概況報告  概況報告

2020年度 化学繊維金属部会概況報告  概況報告   実施報告

2019年度 化学繊維金属部会概況報告  概況報告

平成30年度 化学金属部会概況報告  概況報告

平成28年度 化学金属部会概況報告  概況報告

平成27年度 化学金属部会概況報告  概況報告


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