2019年度中国本部基本施策

● 公益社団法人日本技術士会中国本部(以下、当本部と呼ぶ)は、統括本部・各県支部・委員会・部会相互の連携によって会員の専門性を高めるとともに多様な専門技術・技術者の交流によって技術士の資質向上を図る機会を創出する。そのために会員サービスの充実とともに、地域に密着した社会貢献活動、並びに地域社会への効果的な情報発信により、社会に対して本会の事業活動の意義の理解深耕を図る。これらを継続的に取り組むことによって、会員の確実な拡大とともに活動を支える安定な財政基盤の確立に繋げる。

1. 委員会と部会は、各県支部並びに統括本部との連携をより強化し、部会主催の講演会・見学会・委員会主催のセミナー、統括本部および県支部間の新Webシステムの活用等、多様な会員サービスをより充実させ、地域差のないCPD機会の提供を図り、活動を活性化する。また、各部会は関連学協会との連携を図り、活動の相乗効果を高めるものとする。

2. 当本部および県支部は、本会並びに会員の交流による資質向上、外部への活動成果の情報発信を行うとともに技術研鑽等を図る機会を創出する。特に、多様な技術部門を有する技術士会の特色を活かした学際的なテーマなどについて一般に開かれた講演会やセミナー開催するとともに、会報やホームページによって会員及び社会に情報発信し、積極的な広報活動を展開する。

3. 次に示す社会貢献活動に積極的に取り組むことにより、技術士としての価値を社会に示す。
 ・教育機関等への技術士制度の普及・啓発活動により、技術士を目指す学生、修習技術者や女性技術者への支援強化
 ・地方自治体や広島県災害復興支援士業連絡会と連携した防災・減災活動
 ・大学・高専への講師派遣や小中学生に対する理科教室の開催により、将来を担う技術者・科学者としての啓発活動
 ・国際交流や地方創生の推進等

4. 技術士としての資質向上のために取り組んでいる若手技術士・女性技術士の活発な活動を支援するとともに世代間交流を図る。

5. 技術士の活用促進のため、産学官の関係機関への働きかけと技術士事務所開業のための支援を行う。

6. 当本部は、以上の諸施策を県支部との緊密な連携をより推進し、事業活動の充実・強化・理解を図るとともに事業活動手法にともなう負担軽減も常に取り組む。これらによって、会員の拡大はもとより、協賛団体及び会誌購読者の拡大を図り、安定的な財政基盤を確立する。


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