機械/船舶海洋/航空宇宙部会(通称:機械部会)
1.ごあいさつ
このたび、高井前部会長の後任として、日本技術士会中国本部 機械/船舶・海洋/航空・宇宙部会の部会長を拝命いたしました池田 昌浩でございます。歴史と実績のある本部会の運営を担うにあたり、その責任の重さを痛感しておりますが、皆様と力を合わせ、実りある活動を展開してまいりたいと存じます。
本部会は、中国地方のエネルギー、造船、産業機械、自動車・輸送機器、医薬・医療機器、化学、食品、教育・研究機関、官公庁など、多様な業種の方々に幅広くご参加いただいております。部会幹事会での協議を通じ、活発な活動を続けてまいりました。
現在、機械技術を取り巻く環境は、カーボンニュートラルやDX(デジタルトランスフォーメーション)への対応といった、大きな転換期を迎えております。このような時代において、技術士が果たすべき役割はますます重要となっています。
本部会では、CPD(継続的専門能力開発)の充実を通じて、専門性および技術者倫理のさらなる向上を支援するとともに、県支部会員ならびに、修習技術者に対しても、学びの機会を提供してまいります。また、全国的な技術士の交流を促進し、世代を超えて語り合える中核的な場の形成も、重要な活動の柱として位置付けております。
今後も、統括本部および中国本部全体の方針と連携を図りながら、地域に根ざした技術士活動の一層の活性化を目指してまいります。
会員の皆様のご意見を積極的に取り入れ、開かれた部会運営を推進してまいりますので、今後とも変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2025年7月
機械/船舶・海洋/航空・宇宙部会
(通称:機械部会)
部会長 池田 昌浩
2.部会のご紹介
【部会の名称】
正式名称は「機械/船舶・海洋/航空・宇宙部会」です。
歴史的経緯と機械部門の会員が多いことから、通称「機械部会」と呼んでおります。
【部会の会員】
日本技術士会中国本部の機械部門、船舶海洋部門および航空宇宙部門の全員が部会員となっています。
部会員の状況 2025年5月31日現在
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鳥取県
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島根県
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岡山県
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広島県
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山口県
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合 計
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正会員
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2
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2
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17
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67
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14
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102
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準会員
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3
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2
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4
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16
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6
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31
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合 計
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5
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4
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23
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82
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20
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133
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【部会の目的】
中国本部基本施策を踏まえ、中国本部機械/船舶・海洋/航空・宇宙部会は、生涯現役を目指す技術士に対して、CPDの充実を通じて専門性と倫理の向上を支援し、県支部会員にも地域に根ざした学びの機会を提供する。また、全国的な技術士の交流を促進し、世代を超えて語り合える中核的な場を形成する。さらに、会員や他部会との連携を通じて要望を把握し、中国本部の基本施策に積極的に参画することを目的とする。
【基本方針】
・生涯現役を目指す技術士に対して、最新の技術の発展を促進し、持続可能な社会の実現に貢献するため、継続研さん(CPD)を充実させ、専門知識・技術力の向上・技術者倫理の向上を支援することを目指す。また、県支部会員や修習技術者に対しても継続的自己研鑽の場を広げ、地域に根ざした学びの機会を提供する。
・全国的な技術士のつながりを強化し若手からベテランまで、楽しく語らえる中国地域の中核となる場の提供を行う。
・中国本部会員および他部会との交流を通じて、本部会への要望事項を把握する。
・中国本部基本施策への積極的参画を行う。
【2024年度 主な年間行事】
(1)部会行事として下記を実施、計画する。
・例会・講演会:2025年9月20日(土)(M+会場対面)
講演テーマ;『GX2040 ビジョン』、『DXのモノづくりへの適用』
演題1「我が国のGXの加速に向けて」 (会場講演60分、質疑応答10分)
講師:経済産業省 イノベーション・環境局 GXグループ 松下 佳央総括係長
演題2「産業プロセスのDX化に向けたデジタルツインの応用展開レーザ応用計測技術を用いた産業プロセスのDX化」(Web講演60分、質疑応答10分)
出口 祥弘教授
講師:徳島大学理工学部
演題3:「3D プリンタ(AM)を利用したダイカスト金属の活用」
(技術士 機械部門)寶山 靖浩氏
講師:リョービ(株)
・合同見学会 :検討中
(2)統括本部の機械部会(毎月第二金曜日)及び船舶・海洋/航空・宇宙部会講演会(奇数月最終土曜日)を中国本部会議室へ Web配信する。
・統括本部機械部会WEB中継
4月11日 機械部会4月例会 WEB中継中止
5月 9日 機械部会5月例会 参加人数:8名
「山岳トンネルの施工と使用する機械設備について」
前田智之氏 (五洋建設土木技術部長 博士(工学)技術士(建設部門))
6月13日 機械部会6月例会 参加人数:7名
「主要半導体製造装置開発」
田中慶一氏 (ファーウェイ・ジャパン 部長 博士(工学)、修士(MOT)、技術士(機械、総監建設部門))
7月11日 機械部会7月例会 参加人数:7名
「埼玉工業大学における自動運転バスの開発」
渡部大志氏 (埼玉工業大学副学長(研究・国際交流担当)、自動運転技術開発センターセンター長
大学院工学研究科情報システム専攻工学部情報システム学科教授、博士(理学))
8月 8日 機械部会8月例会 参加人数:13名
「モータの世界と機械技術者の活躍フィールド」
栗田 聡氏 (三菱重工業株式会社総合研究所 パワーエレクトロニクス研究部 パワーエレクトロニクス第三研究室 上席主任)
9月12日 機械部会9月例会(予定)
「営業秘密・ノウハウの法的保護について」
山内 貴博氏 (長島・大野・常松法律事務所 弁護士・弁理士・米国NY州弁護士 法学修士(LL.M.)、学士(法学))
10月10日 機械部会10月例会(予定)
「超低コスト化設計による戦略的競争力の強化」
国井 良昌氏 (國井技術士設計事務所 技術士(機械部門))
11月14日 機械部会11月例会(予定)
12月12日 機械部会12月例会(予定)
1月 9日 機械部会1月例会(予定)
2月13日 機械部会2月例会(予定)
3月13日 機械部会3月例会(予定)
・統括本部船舶・海洋/航空・宇宙部会講演会
5月31日 船舶・海洋/航空・宇宙部会5月講演会 参加人数:13名
「自作スマホアプリでDXに挑戦」
稲垣拡之氏(株式会社SUBARU航空宇宙カンパニー/稲垣拡之航空宇宙技術士事務所)
「零戦の振動」
安藤隆幸氏(株式会社エアロメカ 代表)
7月26日 船舶・海洋/航空・宇宙部会7月講演会 参加人数:6名
「洋上風力発電の現状と、東洋建設における取組のご紹介」
伴谷亮氏(東洋建設株式会社 洋上風力事業本部、機械部門 修習技術者)
「船舶ビッグデータが切り拓く海運の未来−シップデータセンターの取り組み−」
森谷明氏(株式会社シップデータセンター)
1月31日 船舶・海洋/航空・宇宙部会1月講演会(予定)
3月28日 船舶・海洋/航空・宇宙部会3月講演会(予定)
(3)部会幹事会
2025年5月17日 参加人数:22名
2025年8月2日 参加人数:11名
2025年12月20日(予定)
2026年3月7日(予定)
活動報告
2024/05/24
活動報告
令和5年度事業状況及び令和6年度事業計画を作成しました